院長
黄 聖琥 – Seiko Kou –
■経歴
平成14年 横浜市立大学医学部卒業
平成16年 横浜市立大学形成外科入局、同大学付属病院・各関連病院勤務
平成25年 横浜市立大学附属市民総合医療センター 形成外科 助教
平成26年 KO CLINIC for antiaging を開院
平成27年 医療法人社団浜悠会 KO CLINIC 開設
令和4年 医療法人社団浜悠会 KO CLINIC & Labに名称変更
■所属学会等
日本形成外科学会 (JSPRS) 専門医
日本美容外科学会 (JSAS) 理事
日本レーザー医学会 (JSLSM) 評議員
日本美容皮膚科学会 (JSAD) 評議員
日本美容外科学会 (JSAPS)
診療医
堀江 琴音 – Kotone Horie –
■経歴
平成30年 東京慈恵会医科大学医学部医学科卒業
東京慈恵会医科大学附属病院 皮膚科
慈恵葛飾医療センター 皮膚科
その他関連病院にて勤務
令和4年10月より KO CLINIC & Lab勤務
■所属学会等
日本皮膚科学会
日本美容皮膚科学会
論文/著書
- 堀江 琴音, 他. 【水疱症】陰部にのみ粘膜症状を認めた粘膜類天疱瘡の1例. 皮膚科の臨床. 2022;64(1):55-8.
- 堀江 琴音, 他. 【アトピー性皮膚炎の最新情報と新治療】アトピー性皮膚炎における皮膚病性リンパ節症の2例. 皮膚病診療. 2022;44(8):738-42.
学会活動:共催セミナー等
- 黄 聖琥, 堀江 琴音, 髙 奈緒. MS18-1: マイクロニードル RF を用いた Skin Rejuvenation 治療. 第123回 日本皮膚科学会総会 モーニングセミナー 18肝斑 そして赤ら顔の最新攻略法 パルス発振式マイクロニードルRFの大きな可能性 (共催: マーベラスビューティージャパン株式会社) ; 2024/06/09; 京都.
- 堀江 琴音. パルス発振並びに連続発振を有したニードルRFを用いたアジア人皮膚の臨床:ニードルRFの臨床とそのプロトコールについて.第46回日本美容外科学会総会(第148回学術集会)ランチョンセミナー1(共催:マーベラスビューティージャパン株式会社)2023/09/14; 東京
学会活動:一般演題
- 堀江 琴音, 他. デュピルマブ投与中に頭髪の変化が見られたアトピー性皮膚炎の3例. 第121回日本皮膚科学会総会; 2022/06/03.
- 堀江 琴音, 他. 全身療法により皮膚病性リンパ節症が改善したアトピー性皮膚炎の2例. アトピー性皮膚炎治療研究会第27回シンポジウム; 2022/02/05.
- 堀江 琴音, 他. デュピルマブ投与中に発症した結節性紅斑の2例. 第85回日本皮膚科学会東部支部学術大会; 2021/09/18. 会長賞受賞
- 堀江 琴音, 他. 陰部にのみ粘膜症状を認めた粘膜類天疱瘡の1例. 日本皮膚科学会第900回合同臨床地方会; 2021/02/20.
- 堀江 琴音, 他. 左頸部に発生した副耳の1例. 日本皮膚科学会第899回東京地方会; 2020/12/19.
- 堀江 琴音, 他. 自壊し悪性黒色腫との鑑別を要した黒色毛細血管拡張性肉芽腫の1例. 日本皮膚科学会第898回東京地方会; 2021/10/17.
診療医
髙 奈緒 – Nao Kou –
■経歴
平成27年 関西医科大学医学部医学科卒業
横浜市立大学附属病院 皮膚科
その他関連病院・美容皮膚科クリニックなど勤務
令和5年1月より KO CLINIC & Lab勤務
■所属学会等
日本皮膚科学会
日本美容皮膚科学会
論文/著書
- 髙 奈緒, 他. リファンピシンとエタンブトールが原因薬剤と考えられたStevens-Johnson症候群の1例. 皮膚科の臨床. 2020;62(9):1317-21.
- 髙 奈緒, 他. 難治性円形脱毛症に対するクロベタゾールプロピオン酸エステル軟膏0.05%密封療法の有効性の検討.皮膚科の臨床. 2020;62(3):306-10.
学会活動:共催セミナー等
- 黄 聖琥, 堀江 琴音, 髙 奈緒. MS18-1: マイクロニードル RF を用いた Skin Rejuvenation 治療. 第123回 日本皮膚科学会総会 モーニングセミナー 18肝斑 そして赤ら顔の最新攻略法 パルス発振式マイクロニードルRFの大きな可能性 (共催: マーベラスビューティージャパン株式会社) ; 2024/06/09; 京都.
学会活動:一般演題
- 髙 奈緒, 他. エタンブトールが原因薬剤と考えられたStevens-Johnson症候群の1例. 日本皮膚科学会第875回東京地方会; 2017/11/11.
- 髙 奈緒, 他. 長期放置で悪性化がみられたsolidandcystichidradenomaの1例. 日本皮膚科学会第874回東京地方会; 2017/09/09.
診療医
小倉 亜紗子 – Asako Ogura –
■経歴
平成17年 横浜市立大学医学部卒業
平成19年 横浜市立大学形成外科入局、同大学附属病院・各関連病院勤務
■所属学会等
日本形成外科学会 専門医
日本メディカルAI学会
論文/著書
- 小倉 亜紗子, 他. 顔面皮膚腫瘍切除後の再建における上眼瞼皮弁の利用. 形成外科. 2011;54(9):1033-9.
顧問
佐武 利彦 – Toshihiko Satake –
富山大学形成再建外科・美容外科 教授
顧問
山脇 孝徳 – Takanori Yamawaki –
■経歴
2007年 九州大学医学部 卒業
2007年 福岡赤十字病院 初期臨床研修医
2009年 昭和大学 形成外科
2010年 聖路加国際病院 形成外科
2014年 東京大学 口腔顎顔面外科 大学院
2014年 加藤クリニック麻布
2018年 学位取得(東京大学、医学博士)
2020年 加藤クリニック麻布ANNEX 院長
2023年 YOUR FACE CLINIC 開業・院長