黄 聖琥（こう せいこ）

論文／著書

  1. 各論Ⅶ. レーザー等機器による治療 1）色素性病変のシミ治療. 別冊PEPARS　美容外科専門医のための基礎知識と標準手技. 東京: 全日本病院出版会; 2025. p. 286-294.
  2. 黄 聖琥. 【クマ・くすみ】くすみに対する機器による治療. Bella Pelle. 2025;10(1):32-7.
  3. 黄 聖琥. 【とことん, レーザー治療】532/1064nm Q スイッチNd:YAGレーザー治療. 美容皮膚医学Beauty. 2024;7(1):38-48.
  4. 黄 聖琥. 【切らずに勝負!皮膚科医のための美容皮膚診療】II.治療のコツ高周波(radio frequency : RF) Derma. 2023(340):101-110.
  5. 黄 聖琥. カスタマイズ治療におけるシンプルスキンケアの重要性について. Bella Pelle. 2023;8(2):53.
  6. 黄 聖琥. 【Skin Rejuvenation】当施設におけるSkin Rejuvenation治療について6. 美容皮膚医学Beauty. 2023;6(4):67-79.
  7. 黄 聖琥. 2章 美容皮膚科診断に用いられる機器とスキルの基礎知識   機器診断  肌画像診断装置. In: 宮地良樹・宮田成章, 編集. 最新美容皮膚科学大系  1美容皮膚科学のきほん: 中山書店; 2023.
  8. 黄 聖琥. 総論Ⅲ 18. 美容皮膚科診断. In: 日本美容皮膚科学会 監修 尾見徳弥・宮田成章・宮地良樹・森脇真一 編集. あたらしい美容皮膚科学. 東京: 南山堂; 2022.
  9. 黄 聖琥. 【今日からの診療に役立つ　ビジュアルでダイレクトに解説する体表・軟部疾患の検査&臨床画像】画像検査各論　美容　顔全体の皮膚画像解析　たるみ治療における3Dカメラによる画像解析の有用性. 形成外科. 2022;65(増刊):S324-S32.
  10. 黄 聖琥. カスタマイズ治療で読み解く美容皮膚診療 東京: 全日本病院出版会; 2022. 181p.
  11. 黄 聖琥, 他. 【機器によるたるみ治療】たるみ治療におけるHIFU治療の位置づけ. 美容皮膚医学Beauty. 2021;4(6):6-15.
  12. 黄 聖琥. 【クマ治療】機器を用いたクマの治療. 美容皮膚医学Beauty. 2020;3(7):33-41.
  13. 黄 聖琥. 02肝斑: 私の治療法. In: 宮田成章編著. 美容皮膚医療 ホントのところ. 東京: 克誠堂出版; 2020. p.36-49, 60-76.
  14. 黄 聖琥, 他. 【眼瞼形成手術-形成外科医の大技・小技-】大技シリーズ　ノンアブレイティブの眼瞼治療. OCULISTA. 2019(78):78-86.
  15. 黄 聖琥, 他. 【レーザートーニング】肝斑に対するトーニング治療 1,064nmナノ秒レーザー. 日本レーザー医学会誌. 2018;39(2):118-25.
  16. 黄 聖琥. QスイッチNd：YAGレーザー. In: 宮田成章編著. 美容医療超実践講座 : Non-Surgical. 東京: 全日本病院出版会; 2017. p. 104-13.
  17. 黄 聖琥. ロングパルスNd：YAGレーザー. In: 宮田成章編著. 美容医療超実践講座 : Non-Surgical. 東京: 全日本病院出版会; 2017. p. 154-61.
  18. 黄 聖琥. 【たるみ】たるみは解決できるか　ノンサージカル治療. Bella Pelle. 2017;2(4):266-71.
  19. 黄 聖琥, 他. 【女性のヘルスケアとアンチエイジングを考える】素肌をきれいに維持するアンチエイジング医療. 更年期と加齢のヘルスケア. 2016;14(2):326-32.
  20. 黄 聖琥, 他. 【シミ・肝斑治療マニュアル】肝斑治療　レーザートーニングによる合併症の経験と対策. PEPARS. 2016(110):65-72.
  21. 黄 聖琥. 素肌がきれいになると人生が変わる! 東京: 三笠書房; 2016. 203 p.
  22. 黄 聖琥, 他. 【肝斑に対する治療戦略】肝斑の治療戦略とレーザートーニングの位置づけ. 形成外科. 2014;57(10):1099-108.
  23. 黄 聖琥, 他. 画像診断装置VISIA-Evolutionを用いた肝斑における色調と治療効果の定量的評価. 横浜医学. 2014;61(1):1-6.

学会活動：シンポジウム／パネルディスカッション

  1. Kou S. About ACT. ASLS Korea 2025. ROOM D Session #1 Introduction – ASLS & ACT; 2025/10/11; Seoul.
  2. Kou S. Panel Discussions. ASLS Korea 2025. ROOM D Session #1 Introduction – ASLS & ACT; 2025/10/11; Seoul.
  3. Kou S. The position of customized treatments in Japanese aesthetic medicine. ASLS Korea 2025. ROOM D Session #2 Difference between Korea & Japan medical aesthetic; 2025/10/11; Seoul.
  4. Kou S. Panel Discussions. ASLS Korea 2025. ROOM D Session #2 Difference between Korea & Japan medical aesthetic; 2025/10/11; Seoul.
  5. 黄 聖琥. フラクショナルレーザーによる肌質改善治療の基礎と臨床. 第43回日本美容皮膚科学会総会・学術大会. シンポジウム14　美容医療機器による肌質改善治療; 2025/08/17; 大阪.
  6. 黄 聖琥. 肝斑・ＡＤＭの合併：診断と治療. 第43回日本美容皮膚科学会総会・学術大会. シンポジウム10　しみadvanced; 2025/08/17; 大阪.
  7. 黄 聖琥. 当施設における肝斑に対する治療戦略. 第43回日本美容皮膚科学会総会・学術大会. シンポジウム2　しみbasic; 2025/08/16; 大阪.
  8. Kou S. Japanese and Korean Dr’s Clinical Opinions : Cause and Management on Laser-Induced PIH” Panel. 6th ICLAS in JAPAN 2025. Luncheon seminar. Special panel Discussion Moderator; 2025/07/13; Tokyo.
  9. Kou S. Treatment for sagging with skin rejuvenation effects using three modes of radio frequency. ASLS Tokyo 2025. Room A Session #3 Various Solutions by Only One; 2025/06/29; Tokyo.
  10. Kou S. Development of facial skin rejuvenation using energy-based devises. ASLS Tokyo 2025. Room A Session #5 Asian Skin Rejuvenation: Past, Present, and Future Challenges; 2025/06/29; Tokyo.
  11. Kou S. 6.78MHz monopolar radiofrequency treatment with skin rejuvenation effect. ASLS Tokyo 2025. Room C Session #3 Lunch Break and Symposium; 2025/06/29; Tokyo.
  12. 黄 聖琥. 当施設における美容皮膚科治療の長期的な効果の追跡と評価. 第113回日本美容外科学会. シンポジウム13 美容皮膚科治療の長期的な効果の追跡と評価; 2025/05/30; 東京.
  13. 黄 聖琥. JSLSM S4-4 色素斑に対するレーザー治療の現況. 第45回日本レーザー医学会総会 シンポジウム4; 2024/11/09; 京都.
  14. Kou S. Historical changes in skin rejuvenation  using EBDs. International Aesthetic Dermatology Symposium of the Association of Korean Dermatologists (Korea Derma) Rejuvenation: EBDs; 2024/11/02; Seoul, South Korea.
  15. Kou S. New Combination Treatment for Acne Scars and Pores with Curejet™. 4th ICLAS in SEOUL “Welcome to the Home of K-Aesthetic Medicine” Aesthetics on the Horizon: “Booster and Energy” Keynote Lecture 1 : Anatomy-Based Medicine; 2024/10/06; Seoul, South Korea.
  16. Kou S. Clinical Case Report of the Combined Procedure of Density® and Ultracel[Z:](LinearZ®). 4th ICLAS in SEOUL “Welcome to the Home of K-Aesthetic Medicine” Aesthetics on the Horizon: “Booster and Energy” Keynote Lecture 1 : Anatomy-Based Medicine; 2024/10/06; Seoul, South Korea.
  17. 黄 聖琥. SY4-2 当施設のたるみ治療における6.78MHz高周波の役割について 第150回 日本美容外科学会学術集会(JSAPS) シンポジウム4：注入系・レーザー; 2024/06/29; 東京.
  18. 黄 聖琥. アジア人におけるSkin Rejuvenation治療の難しさとその戦略. 第112回 日本美容外科学会(JSAS) シンポジウム20：Skin Rejuvenation治療の多様性; 2024/05/31; 東京.
  19. 黄 聖琥. 画像診断に基づくオーダーメイドシミ治療について. 第41回日本美容皮 膚科学 会総 会・学 術大会シン ポジウム12しみadvanced;2023/08/20; 東京.
  20. 黄 聖琥. カスタマイズ治療総論～スキンケアに焦点をあてて～. 第41回日本美容皮膚科学会総会・学術大会モーニングセミナー1; 2023/08/20; 東京.
  21. 黄 聖琥. 侵襲性非絶縁電極を用いたパルス型双極交流高周波の設定について. 第41回日本美容皮膚科学会総会・学術大会スポンサードセミナー2パルス発振並びに連続発振を有したニードルRFを用いたアジア人皮膚の臨床; 2023/08/19; 東京.
  22. Kou S. Treatment strategy of non-invasive facial rejuvenation at our facility / The 15th Japan-Korea Congress of Plastic and Reconstructive Surgery. 第15回日韓形成外科学会; 2023/05/30; 福岡.
  23. 黄 聖琥. レーザー・高周波を用いたアジア人のSkin Rejuvenationについて. 第111回日本美容外科学会 シンポジウム7 レーザー 高周波治療の未来; 2023/05/11; 大阪.
  24. 黄 聖琥. アジア人皮膚における色素斑と色素沈着の治療戦略. 美容・アンチエイジング国際医学会 AMWC Japan：Aesthetic ＆ Anti-Aging Medicine World Congress・しみ治療の最前線. ; 2022/11/06; 東京.
  25. 黄 聖琥. アジア人におけるSkin Rejuvenation治療について. 第45回日本美容外科学会総会・第145回学術集会 特別企画:美容形成～事始めから匠への道 美肌「レーザー」【SP8-2】 ;2022/09/22; 札幌.
  26. 黄 聖琥. 当施設における美容医療の現状について. 第144回日本美容外科学会学術集会 シンポジウム１ non surgical 美容医療と経営; 2022/06/25; 東京.
  27. 黄 聖琥. たるみに対する機器を用いたコンビネーション治療について. 第110回 日本美容外科学会 シンポジウム10 コンビネーションすることで得られるもの ; 2022/05/28; 東京.
  28. 黄 聖琥. 当施設におけるアジア人皮膚のSkin Rejuvenation治療について. 第110回 日本美容外科学会 シンポジウム6 アジア人皮膚の Skin Rejuvenation 治療について; 2022/05/27; 東京.
  29. Kou S. Combination treatment using devices and fillers for sagging / 2022 Taiwan Aesthetic Medicine & Industry Organizatiom Spring Congress / Japan Society of Aesthetic Plastic Surgery Session＜英語＞. 台湾美容整形外科学会　JSAPSとTSAPS 2022/04/17; 台湾
  30. 黄 聖琥. こんなシミにはこんな治療、機器の選択、成功例と合併症. 第30回 日本形成外科学会総基礎学術集会 スポンサードパネルディスカッション2; 2021/10/07; 東京.
  31. 黄 聖琥. アジア人皮膚の肝斑を伴うSkin Rejuvenation治療について. 第32回日本レーザー治療学会，第23回日本レーザー・スポーツ医科学学会 シンポジウム3 「皮膚科形成外科領域のレーザー治療2」; 2021/6/25-7/9; Online.
  32. Kou S. Problems in laser treatment of mixed pigmented spots and their avoidance / countermeasures＜英語＞. 第36回日本皮膚外科学会総会学術集会, 第39回日本臨床皮膚外科学会総会学術大会, The 6th Asian Congress of Dermatologic Surgery Symposium4 Laser Treatment Troubleshooting; 2021/5/30; 鹿児島.
  33. 黄 聖琥. 当院における後天性真皮メラノサイトーシスの治療経験. 第109回日本美容外科学会 シンポジウム16 肝斑＋ADMの混在治療、私の戦略と実践; 2021/5/27; 東京.
  34. Kou S. Skin Rejuvenation treatment for improvement of full-thickness skin of Asian by using PicoCARETM and PicoWON™＜英語＞. International Aesthetic Dermatology Symposium of the Association of Korean Dermatologists (Korea Derma); 2020/12/19; Seoul, South Korea (Online).
  35. 黄 聖琥. 老人性色素斑と肝斑の病態をどう捉え、どう治療していくか. 第29回 日本形成外科学会総基礎学術集会 スポンサードパネルディスカッション1 美容皮膚科学の基礎と臨床：臨床編『前編　老人性色素斑と肝斑の治療』; 2020/10/8; 横浜.
  36. 黄 聖琥. Skin Rejuvenation治療における従来治療とピコセカンドレーザー治療の違いについて. 第29回 日本形成外科学会総基礎学術集会 スポンサードパネルディスカッション1 美容皮膚科学の基礎と臨床：臨床編『後編　ピコ秒レーザー治療と従来機器治療の違いについて』 ; 2020/10/8; 横浜.
  37. 黄 聖琥. 肝斑のコントロールと皮膚全層（Skin Rejuvenation）治療の両立について. 第40回日本レーザー医学会総会 シンポジウム11-6; 2019/10/20; 浜松.
  38. Kou S. The strategy of the balance of stability in Asian melasma and improvement of skin rejuvenation ＜英語＞. IMCAS Asia Symposium030 Melasma; 2019/7/5; Nusa Dua, Bali.
  39. 黄 聖琥. 皮膚全層を改善させていくSkin Rejuvenation治療について. 第107回日本美容外科学会 シンポジウム10 メラニン色素性疾患、刺青にレーザー、光治療機器はどこまで有効か; 2019/4/18; 東京.

学会活動：共催セミナー等

  1. 黄 聖琥. 同期平行型超音波治療を用いたカスタマイズ治療の現況について. 第43回 日本美容皮膚科学会総会・学術大会. スイーツセミナー1. 次世代超音波デバイス”SUPERBR®”のポジショニングとその変遷（共催：株式会社ジェイメック）; 2025/08/16; 大阪.
  2. 黄 聖琥. LS32-2 スキンリジュミネーション効果をかねた 6.78MHz モノポーラ高周波治療について. 第124回日本皮膚科学会総会. ランチョンセミナー32 先端技術を駆使したRFの今～技術革新したモノポーラRFによるたるみ治療・特許技術を有したマイクロニードルRFによる赤ら顔治療（共催：マーベラスビューティージャパン株式会社）; 2025/06/01; 東京.
  3. 黄 聖琥. 3つのモードを駆使した肌とたるみの高周波治療. 第68回日本形成外科学会総会・学術集会 ランチョンセミナー18：新たるみ治療機器 日本上陸！デュアル周波数モノポーラRF（共催: サイノシュアー・ルートロニック株式会社）; 2025/04/18; 東京.
  4. 黄 聖琥. 当施設におけるNFJIの活用法の実際. 第68回日本形成外科学会総会・学術集会 ランチョンセミナー16：NFJI (ニードルフリージェットインジェクター) によるスカー治療（共催: BAZ BIOMEDIC JAPAN合同会社）; 2025/04/17; 東京.
  5. 黄 聖琥. LS2-1 マイクロニードルRF総論とスキンブースター併用の可能性について. 第47回日本美容外科学会総会・第151回学術集会(JSAPS) ランチョンセミナー2：今さら聞けない、話題のエクソソームを解明！ エクソソームの基礎、安全性、効果を学ぶ（共催:マーベラスビューティージャパン株式会社） ; 2024/09/19; 東京.
  6. 黄 聖琥. AS1-1 6.78MHz高周波機器を用いたシワ・たるみ治療とコンビネーションによる新たな治療の可能性. 第47回日本美容外科学会総会・第151回学術集会(JSAPS) アフタヌーンセミナー1：HIFUの新しい可能性とDENSITYについて（共催: Jeisys Medical Japan株式会社） ; 2024/09/19; 東京.
  7. 黄 聖琥. 臍帯血由来エクソソームの可能性とパルス発振式マイクロニードルRFの新たな治療戦略. 第42回 日本美容皮膚科学会総会・学術大会 ランチョンセミナー 14（共催:マーベラスビューティージャパン株式会社） ; 2024/09/01; 名古屋.
  8. 黄 聖琥. 唯一の国産エレクトロポレーション「Mesona-J」～最新治療例と活用方法～. 第42回 日本美容皮膚科学会総会・学術大会 ランチョンセミナー9（共催: 株式会社セレーネメディカル）; 2024/08/31; 名古屋.
  9. 黄 聖琥. たるみの本質に迫る－皮膚の内側で何が起きているのか？－. 第42回 日本美容皮膚科学会総会・学術大会 イブニングセミナー 1（共催: 株式会社資生堂）; 2024/08/31; 名古屋.
  10. 黄 聖琥. 非侵襲 Pulsed RF 治療について. 第35回日本レーザー治療学会総会・学術大会 最新美容医療機器の有用性 第2部 （主催 : 日本美容皮膚研究会 共催: 城東皮膚科女医会）; 2024/06/23; 東京.
  11. 黄 聖琥, 堀江 琴音, 髙 奈緒. MS18-1: マイクロニードル RF を用いた Skin Rejuvenation 治療. 第123回 日本皮膚科学会総会 モーニングセミナー 18肝斑 そして赤ら顔の最新攻略法 パルス発振式マイクロニードルRFの大きな可能性 （共催: マーベラスビューティージャパン株式会社） ; 2024/06/09; 京都.
  12. 黄 聖琥. ES14-2．RF と HIFU の違いおよびコンビネーション治療の重要性. 第123回 日本皮膚科学会総会 イブニングセミナー 14 次世代機種6.78MHzモノポーラRFを用いた臨床 （共催: WONTECH JAPAN 株式会社） ; 2024/06/07; 京都.
  13. 黄 聖琥. LS2-1 マイクロニードル RF を用いた Skin Rejuvenation 治療. 第112回 日本美容外科学会(JSAS) ランチョンセミナー2：パルス発振式ニードル RF の最新事情：肝斑、スキンリジュビネーションからさらにニキビ跡まで （共催:マーベラスビューティージャパン株式会社） ; 2024/05/30; 東京.
  14. 黄 聖琥. DENSITYとULTRAcel Ziを用いたたるみ治療について～considering the difference in the effects of 6.78MHz RF and HIFU～. 第67回 日本形成外科学会総会・学術集会 ランチョンセミナー18：最新機器：HIFUとRFで攻略するリフティング・タイトニング治療（共催: Jeisys Medical Japan株式会社） ; 2024/04/12; 兵庫.
  15. 黄 聖琥. 当施設におけるカスタマイズ治療と保湿剤の位置づけについて. 第44回日本レーザー医学会総会モーニングセミナー（共催：持田ヘルスケア株式会社）2023/11/26; 東京.
  16. 黄 聖琥. カスタマイズ治療総論～スキンケアに焦点をあてて～. 第41回日本美容皮膚科学会総会・学術大会モーニングセミナー1（共催：グラファラボラトリーズ株式会社）2023/08/20; 東京.
  17. 黄 聖琥. パルス発振並びに連続発振を有したニードルRFを用いたアジア人皮膚の臨床. 第41回日本美容皮膚科学会総会・学術大会スポンサードセミナー2（共催:マーベラスビューティージャパン株式会社）2023/08/19; 東京.
  18. 黄 聖琥. 肝斑を伴うアジア人皮膚における新たな Skin Rejuvenation 治療について. 第122回日本皮膚科学会総会 イブニングセミナー24 （共催：マーベラスビューティージャパン株式会社） 2023/06/03; 横浜.
  19. 黄 聖琥. アジア人のスキンリジュビネーション治療における２種のピコ秒レーザーの使い方について. 第66回日本形成外科学会総会・学術集会 ランチョンセミナー14 (WONTECH JAPAN株式会社); 2023/04/27; 長崎.
  20. 黄 聖琥, 久田 恭子. カスタマイズ治療におけるシンプルスキンケアの重要性について. 第86回日本皮膚科学会東京支部学術大会 モーニングセミナー7(グラファラボラトリーズ株式会社); 2022/11/20; 東京.
  21. 黄 聖琥. 当施設における新たなマイクロニードルフラクショナルRFの使用経験. 第45回日本美容外科学会総会・第145回学術集会 ランチョンセミナー4（Jeisys Medical Japan株式会社）; 2022/09/23; 札幌.
  22. 黄 聖琥. パルス発振式ニードルRFを用いたSkin Rejuvenation治療について. 第45回日本美容外科学会総会・第145回学術集会 ランチョンセミナー2（マーベラスビューティージャパン株式会社）; 2022/09/22; 札幌.
  23. 黄 聖琥. 日本美容医療協会 美容レーザー適正認定医講座 機器によるタルミ治療 (基礎と臨床) 私ならこうする. 第45回日本美容外科学会総会・第145回学術集会; 2022/09/22; 札幌.
  24. 黄 聖琥. 当施設ににおける新たな マイクロニードルRFの使用経験について. 第 40 回 日本美容皮膚科学会総会・学術大会 ランチョンセミナー6 （Jeisys Medical Japan株式会社）; 2022/08/07; 東京.
  25. 黄 聖琥. 肝斑を伴うアジア人皮膚における新たな Skin Rejuvenation 治療について. 第 40 回 日本美容皮膚科学会総会・学術大会 スイーツセミナー３ （マーベラスビューティージャパン株式会社）; 2022/08/06; 東京.
  26. Kou S, editor Discrimination between pigment spots and pigmentation. Countermeasures for depigmentation. Cyber Conference of Aesthetic Dermatology and Skin Surgery in APAC (CyASIA) 2021/11/7; Online international platform.
  27. 黄 聖琥. パルス発振式ニードルRFを用いたアジア人皮膚のSkin Rejuvenation治療について. 第39回美容皮膚科シルファームランチョンセミナー10; 2021/08/01; 京都.
  28. 黄 聖琥. パルス発振式ニードルRFを用いたアジア人皮膚のSkin Rejuvenation治療について. 第109回 日本美容外科学会 ランチョンセミナー6（共催: マーベラスビューティージャパン株式会社）; 2021/5/27; 東京.
  29. Kou S. The Competition between HIFU and Monopolar RF in Facial Aesthetics: Positioning of HIFU treatment for saggy face (英語). Cyber Conference of Aesthetic Dermatology and Skin Surgery in APAC (CyASIA) ; 2021/1/23; Online international platform.
  30. Kou S. Picosecond Laser. How to Optimize Techniques to Get Best Results for Your Patients with Melasma and Pigmented Skin Conditions: Skin Rejuvenation treatment for improvement of All layers skin containing Melasma of Asian by using Picosecond lasers(英語). Cyber Conference of Aesthetic Dermatology and Skin Surgery in APAC (CyASIA) ; 2020/11/28; Onlin international platform.
  31. 黄 聖琥. パルス発振式ニードルRFを用いたアジア人皮膚のSkin Rejuvenation治療について. 第38回 日本美容皮膚科学会 総会・学術大会 ランチョンセミナー9（共催: マーベラスビューティージャパン株式会社）; 2020/9/13; 東京.
  32. 黄 聖琥. ノンアブレイティブの眼瞼治療. 第43回日本眼科手術学会 インストラクションコース12「形成外科医の眼瞼形成手術part２ 眼周囲に対する美容的マインド」; 2020/1/25; 東京.
  33. 黄 聖琥. Nd:YAG Low532nm&1064nm Picosecond レーザーの使用経験～皮膚全層治療におけるPicosecondレーザーの役割～. 第37回日本美容皮膚科学会 ランチョンセミナー3 韓国最新美容医療最前線/医療用レーザーの現状; 2019/7/27; 熊本.
  34. 黄 聖琥. HIFUによるコンビネーション治療の臨床と応用. 第62回日本形成外科学会総会学術集会ランチョンセミナー2; 2019/5/13; 東京.
  35. 黄 聖琥. アジア人皮膚の若返り治療におけるHRT、サプリメントの役割について. 第21回日本更年期と加齢のヘルスケア学会神奈川支部会; 2019/1/13; 藤沢.

その他セミナー

  1. 黄 聖琥. カスタマイズ治療の進化. KOテックユーザーズミーティング; 2025/03/19; 東京.
  2. Kou S. History of the Customized Treatment Research Society. Medical Aesthetic Ultrasound Research Societyin Japan; 2025/03/15; 神奈川.
  3. 黄 聖琥. エネルギーデバイスを用いた皮膚全層のいま～PicoSureRによる色素除去とデュアル周波数モノポーラ―RFを用いたメンテナンス治療の可能性～. 第2回LACADEMIE Japan; 2025/03/09; 東京.
  4. 黄 聖琥. NFJI研究会 症例検討会. Needle Free Jet Injection Study Group; 2025/03/02; 東京.
  5. 黄 聖琥. Qスイッチャグレーザーのマルチパルスモードを使った色素治療の臨床応用について. CUSTOMER GRATITUDE GALA 2024; 2024/12/21; 東京.
  6. Kou S. Skin Rejuvenation Treatment for Asians Using Microneedle RF. BENEV X-CLASS HONG KONG 2024; 2024/12/15; Hong Kong.
  7. 黄 聖琥. 美容皮膚診療における医療連携について語り合いましょう. EDEN 会員限定ウェブセミナー; 2024/12/11; Online.
  8. 黄 聖琥. マイクロニードルRF総論. 美容医療トレンドカンファレンス2024; 2024/11/24; 東京.
  9. 黄 聖琥. 肝斑治療. 美容医療トレンドカンファレンス2024; 2024/11/24; 東京.
  10. 黄 聖琥. 画像診断を用いた美容皮膚診療の実践（シミ・肝斑治療編）. EDEN 会員限定ウェブセミナー; 2024/10/30; Online.
  11. 黄 聖琥. レーザー治療の基礎と臨床. 第169回 横浜市皮膚科医会; 2024/10/17; 横浜.
  12. 黄 聖琥. カスタマイズ治療におけるルビーフラクショナル治療の位置づけ. 第13回美容×医療のオープンカンファレンス; 2024/10/11; 東京.
  13. 黄 聖琥, 藤井 美智子, 田所 裕子. カスタマイズ治療研究会が目指すもの. 自費研フェスティバル2024; 2024/10/04; 東京.
  14. 黄 聖琥. RF総論 カスタマイズ治療の可能性と展望. 自費研WEBINAR; 2024/09/29; 東京.
  15. 黄 聖琥. カスタマイズ治療におけるシステアミンクリームの位置づけ. システアミン配合クリームWEBINAR～ニーズに応じた最先端アプローチ方法～; 2024/07/30; Online.
  16. 黄 聖琥. マイクロニードルRFを用いたアジア人のSkin Rejuvenation治療について. Sylfrim X Seminar in Woh Cup SYLFIRM X Golf Party; 2024/3/24; 台湾.
  17. 黄 聖琥. カスタマイズ治療におけるピコシュアの活用法について. サイノシュア―・ウェビナー 2024/02/08; Online.
  18. 黄 聖琥. Skin Rejuvenation治療におけるカスタマイズ治療とは. 第9回美容×医療のオープンカンファレンス 2024/01/12; 東京.
  19. 黄 聖琥, 朝日 律子, 竹井 賢二郎, 石田 和加. カスタマイズ治療から紐解く美容皮膚医療について. 自費研フェスティバル 2023; 2023/12/03; 東京.
  20. 黄 聖琥, 久田 恭子, 堀江 琴音, 髙 奈緒. カスタマイズ治療の実際～画像診断を基準としたAMCとステージングの考え方、皮膚全層をいかにきれいにしていくか～. 自費研フェスティバル2023; 2023/12/03; 東京.
  21. 黄 聖琥. シミ治療編～有効治療と有効と言えなかった治療～. JapanMedical Beauty Expo 2023; 2023/11/12; 東京.
  22. 黄 聖琥. 美容皮膚診療におけるカスタマイズ治療について. 日本美容医師会シンポジウム10カスタマイズ治療研究会; 2023/09/24; 東京.
  23. 黄 聖琥. カスタマイズ治療で読み解く美容皮膚治療. 自費研フェスティバル2022; 2022/10/16; 東京.
  24. 黄 聖琥. 当施設におけるDiscovery Picoの活用法について～Ruby Fractional 治療とは？～Users web meeting ビッグブルー主催Discovery Pico & Ruby Fractional ; 2022/07/19; Online.
  25. 黄 聖琥. 症例検討を通して、PicoSureを知る. Cynosure PicoSure BE Ready for The Next Stage; 2021/12/1; Online.
  26. Kou S. A New Skin Rejuvenation Treatment with SYLFIRM™ X for Melasma on Asian Skin. 2021/09/10; Online.
  27. 黄 聖琥. Cynosure PicoSure Launch webinar 8th 難治性色素斑,色素沈着症例の治療戦略; 2021/08/25; Online.
  28. 黄 聖琥. 難治性色素斑,色素沈着に対するシステアミンクリームの役割について. METRAS Web Seminar 2021 Clinical Circuit Series Season 1-2; 2021/08/18; Online.
  29. 黄 聖琥. 当院の皮膚全層治療におけるピコシュア治療の位置づけ. Cynosure PicoSure Launch Webinar 2021 Spring; 2021/3/14; Online.
  30. 黄 聖琥. ULTRAcel Q+ LinearFirmを用いたコンビネーション治療（2）〜50代‐70代の症例紹介～. Jeisys Online Academy; 2021/1/23; Online.
  31. 黄 聖琥. ULTRAcel Q+ LinearFirmを用いたコンビネーション治療（1）〜たるみのメカニズムと30代‐40代の症例紹介～. Jeisys Online Academy; 2021/1/23; Online.
  32. 黄 聖琥. ウルトラフォーマⅢ: HIFUによるコンビネーション治療の臨床と応用. INFIX Seminar; 2020/3/1; 福岡.
  33. 黄 聖琥. Nd:YAGピコセカンドレーザーの新たな展開と画像診断を用いた肝斑を伴う皮膚全層治療の正攻法について. 第1回User’s Meeting（WONTECH JAPAN株式会社）; 2019/9/29; 東京.
  34. 黄 聖琥. 画像診断の重要性とカスタマイズ治療について. 自費研フェスティバル2019（株式会社エスエス・ファシリティーズ）; 2019/8/9; 東京.
  35. 黄 聖琥. ULTRAcelを用いたコンビネーション治療 フェイスラインを考える. Users Meeting 2019（Jeisys Medical Japan株式会社）; 2019/2/17; 東京.

カスタマイズ治療研究会

  1. 黄 聖琥. カスタマイズ治療をマスターしていくための考え方. 第6回カスタマイズ治療研究会 第一部; 2020/2/9; 横浜.
  2. 黄 聖琥. 皮膚全層治療における各種ピコ秒レーザーの効用について. 第6回カスタマイズ治療研究会 第二部; 2020/2/9; 横浜.
  3. 黄 聖琥. カスタマイズ治療デザインで皮膚全層をきれいにしていくために心がけること. 第5回カスタマイズ治療研究会; 2019/4/14; 横浜.
  4. 黄 聖琥. カスタマイズ治療で皮膚全層をきれいにしていくために理解しておくべき法則. 第4回カスタマイズ治療研究会; 2018/12/16; 横浜.